不定期香水日記





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           2003年7月


7月31日(木曜日
最近、日記はお天気レポート化しています。
溜まりに溜まった事務仕事、8割がた片付いたけどもう一頑張り。

ストレス溜まりがちなこの環境、
ほっとする香りが欲しく、アニックグタールのローズアプソリュEDPを掘り当てました。
ムシムシした中で、天然のバラの香りがひと時の安らぎです。
以前はどうでも良かったバラの香り、
気持ちにトゲが出てきたとき、トゲが丸くなる気がします。
明日から8月、早速明日あたり電話が来るかしら?
「そろそろ仕上がってます?」という税理士さんの言葉。
ひー!もう少し時間をください。

7月30日(水曜日)
あー、ばかばかばかばか・・・。
今日は当地方の花火大会。
仕事終わって、バタバタと集まって花火を見て、家に帰ってきたら、
経理をする道具一式、職場に忘れてきてしまった。
どーすんの?こんなにサボって、挙句の果てに忘れてきて。
しょうがない、今日は早く休んで、明日の頑張りに期待しましょう。

本日の香り、
雨で程よい温度があったので、あやめのイプサ
程よく温度がある雨降りにもかかわらず、
なぜか梅雨真っ只中のあやめの旬の季節の香りとは微妙に印象が違う。
やっぱり1ヶ月に比べて、何かが夏。
梅雨真っ只中のあやめと、こおろぎが鳴き始めそうな中でのあやめ。
やっぱり今は夏。
寒くってもやっぱり夏だった。
花瓶に立てて、3日ほど経った頃の盛りを過ぎた頃のあやめの印象でした。
なぜ?

7月29日(火曜日)
ぐずついた天気ながら、程よい温度なので、
エメロードのパルファムとオードパルファムの比較の日にしました。
パルファムがカキ氷の原液シロップなら、
オードパルファムは、食べ終わる頃のカキ氷のような感じ。
ハルファムは、トップのレモンがしっかりしているし、持ちがいい。
トロリとしたオリエンタル具合もしっかりしてる。
それより、パルファムを嗅いだ後、オードパルファムの方に鼻を持っていくと、
香りを感じない。
ずっと弱い。
やっぱり、お気に入りのシリーズにパルファムがあったら、
遠くで見てないで、手元に置きましょう!
薄い香り、輝いていない香りで満足するのは、
薬味の入らないそーめん、しかも市販のタレで満足するのと同じ。
(そーか?)
もっと良い表現ありそうだけど、ま、いっか。

経理の締め切りもう直ぐ・・・。
サボった罰。 (必死!)

7月28日(月曜日)
おとといの最高気温17度、今日の最高気温30度、
体が持ちません。
久しぶりのジリジリした太陽とセミの声、夏が来た!
と思ったら今日限りの限定物だったらしい。
明日からは梅雨空に逆戻りと言う予報・・・。はぁ〜、、、。

将軍様、自分で退院日を決め「帰る!」と言って自分から申し出て帰ってきました。
「帰る!」と先週から言いながら、主治医は留守。
今日の午前中にお許しを取り付け、午後からの帰宅。
お許しと言っても「ココは刑務所じゃないから、無理強いはできない・・・。」と言うもの。

午後から帰ってくるかもしれない、と言うことで、午前中はまだ玄関に残っていたゴミの始末。
いつものようにアドルフォ・ドミンゲスのアクアフレスカ・デ・ローザスを着け、
伸びすぎたラズベリーの茂みを刈り取り、
壊れたスノーダンプ3個、ダンボール、発泡スチロールなどなどをつけ、
廃棄物処理センターに持って行きました。
前回までメルモを連れて行っていて、キャンキャンと大騒ぎ。
しっかり係りの人に印象付けていたらしく、
「あれ?今日はいないの?」と残念そう・・。
ジリジリ照りつける太陽、久しぶりの30度という暑い中、
最後のゴミ運びでした。(本日のゴミの値段、400円)

ゴミ処理場に行く香りに決めてしまったアドルフォ・ドミンゲスのアクアフレスカ・デ・ローザス
調香師にすまなく思います・・・。


*** 拝啓 ***

アドルフォ・ドミンゲスのアクアフレスカ・デ・ローザスパフューマーさん、ごめんなさい。
でも、これだけ通ってもアクアフレスカ・デ・ローザス・・イコール・・ゴミの香り
にならないのは凄い調香だと感心いたしました。
これからも、苦しい時の神頼み、、、、(違)
困った時のサッパリした香りとして、利用させていただきます。
決して生ゴミに似合うと思って使っているのではありません。
怒らないでね♪

かしこ


7月27日(日曜日)
あまりにも寒く、朝方も冷えたので、気持ちは冬。
そこで、ワタシにとっての冬限定の香り、ロリータ・レンピカにしました。
開封後、丸二年を経過しバランスが壊れかけているワタシのロリータ・レンピカ
丸い感じから、シャープになってきています。
隠されているシャープな部分が、何とも言えず好きなのです。

冬用を着けたにもかかわらず、昼ごろからジリジリした太陽になってきました。
チョットお使いで外に出たら、赤くなって表面ヒリヒリ。
いつもは、少しずつ皮膚が慣れるのに、
今年は完璧な箱入り皮膚状態、敏感のようです。

風はまだ寒いのに、夜のビアガーデンに行きました。
ジリジリ日差しがなくなると、ヒンヤリな寒さだけが骨身にこたえます。
ワタシは、ウーロン茶で乾杯!

先日来たばかりの、ノルウェイ人のKちゃん。
背がとっても高くキレイ。
エタニティの香りが漂ってきたので、
「あ、エタニティだ!」
と思って、しっかり本人に確認。
エタニティの香りは冬用だそう。
今は夏でも、冬用のを、なぜか選択してしまったと言っておりました。
やっぱり気分は冬。 (この寒さ)

7月26日(土曜日)
今日は昨日より寒い。
最高気温で17度くらいだろうか。とても半袖では過ごせない。
お客様の話によると、今年は笹の花と竹の花が咲いたそう。
だから気温が低いと言っていたけど、そうなの?

昨日受け取ったエメロードのパルファムとトワレを右腕と左腕とで比べてみました。
が・・・・、寒すぎ!
あんまり違いが判らない。
少なくとも、ディオリッシモのパルファムとトワレのような劇的な違いは無いみたい。
さすがにパルファムは持ちがいいです。

キャンプ用品のランプを入手する為に久しぶりにオークションに参加しました。
たまにやってみると、オンラインショップの方が楽。
オーストラリアン熟女の為に、リヴゴーシュを手に入れ、イヴレスも手に入れ、
98年CanCan2月号特別付録で紹介されていたジョセフ
付録を開くたびによだれを流して見ていたけど、ようやく入手にこぎつけました。
その紹介文より、
「現代女性に会う神秘的な香り。
一瞬ギョッとするようなインパクトのあるボトルがとっても印象的。」
さて、肝心の香りの方は如何なものでしょうか。
まだまだ手元には来ない・・・。

7月25日(金曜日)
まったく寒い!
何時になったら暖かくなる?
今日もパリ

loveslemonさんからエメロードのパルファムが届きました。
試そうと思ったのですが、今日の夕食はギョーザやさん。
きっと合わない。
ので、後の楽しみに取っておく事にしました。
母の為に、お土産用3人前を買って帰宅。
夜遅いにもかかわらず、
「一つだけ食べようかな♪」
と言って4つか5つも食べていたのでした。
またでぶるぞー。。。

7月24日(木曜日)
数年前の冷夏、米不足になった時を思わせるほどの寒さの1日でした。
11時頃で17度、その後は窓を閉めても寒く、ストーブを焚こうかと思いました。
こんな中で選んだのはイブサンローランのオリジナルバージョンのパリ
パリも凍り付いていました。

昨日は、寝不足と数日間にわたる肉体疲労とでボロボロ。
お風呂の中でコックリコックリ、気が付いたら寝てしまう。
話には聞いた事があるけど、本当に寝られるものなんですね。
おぼれる前に上がった方が良さそうと思って、
さっさと上がりました。
いつもより早めに寝て、ぐっすり熟睡。
今日は、多少体力が回復しました。
が、、、今日も既に夜が更けてしまった・・・。

7月23日(水曜日)
この雨って、梅雨じゃなく秋の長雨ですか?
一雨ごとに寒くなってるような気がするんですけど。
コタツが欲しい〜、くらい夜は寒い。

ゴミ投げも疲れた、嫌になった、玄関にもう一頑張りの量。
でも、今日はパス。
仕事は忙しかったし、足が痛い。
お休みが潰れてなかったのが、結構こたえる。

一応、ゴミ捨てに行くかも・・と言うつもりで選んだ香りは、
アドルフォ・ドミンゲスのアクアフレスカ・デ・ローザス
あまりにも寒いせいか、渋いくらい香り。
熟れていない苦さも感じてしまう。
これは気温が高い時でないと、苦さが出ます。(私の肌は)
7月22日(火曜日)
オーストラリアン熟女が、3週間の夏休みで、ベトナムとタイ旅行に出かけました。
夜行バスで出かけたので、みんなでお見送り。
寒くて寒くて、ウールのセーターを着て出かけて行きました。
私も長袖のババシャツの上にタートルを着ていきました。それでも寒い!
夏が来ないうちに秋が到来か!?

結局、ゴミは2回しか運べず、1回分がまだ玄関で間借り状態。
テレビとクーラーは家電リサイクル法の為、指定廃棄物処理センターでは引き受けず、
別のセンターに行けと言われてしまった。
しかも、メーカー別に引き受けるセンターが違うから、あらかじめ電話で問い合わせるように、と。
また、リース満了になって、契約を打ち切ったのに、
取りに来ないままメーカーに放って置かれて8年が経ってしまったレジスター、
一般ゴミじゃないから、どこでも引き取らないからメーカーに引き取ってもらえと・・・。
あーん、今日中に終わらなくなっちゃう!

と思ったら、隣のトラックの父ちゃんが声を掛けてきました。
「いつもならよう、伝票をもちあるくんだけどよぉ、今日はあいにく持ってないんだなぁ。
おらが引き受けてやっても良いんだけどよ。これから真っ直ぐ帰るわけじゃないし。」
どうもゴミ処理業者の人らしい。
何やらレジスターも請け負ってくれるような口ぶり。
「他にも運ぶ物があって、あんまり時間が取れないんです。早く処理しないと・・・。」
と言ったら、
「後ろ付いてくるか?伝票もないし、
メーカーごとに処理の値段が違うから値段表もないし、
ここでは話にならないから。」
「はい!!!付いていきます!!!!」

と、2台でおじさんの会社までツーリング。
テレビもクーラーもレジスターも引き受けてくれました。
しかも「レジは負けといたからよ。」
ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉ、おっちゃん♪

ここでわかった事。
メーカーによって処理の値段が違っていて、リストにない「その他」扱いが一番高い。
その他と言うのは、輸入メーカーがそれに入るらしいので、
バーゲンで安い海外メーカー、捨てるときの値段で±0になる可能性あり。
よーく考えて購入しましょう。

さて、今日の香り、
やっぱり、 アドルフォ・ドミンゲスのアクアフレスカ・デ・ローザスでした。
フローラルだったりフルーツだったりすると、
どうしても生ゴミの匂いと混じってしまうような気がするのですが、
これは混ざらない。
そして、大きな発見!生ゴミの匂いについて、
先週、髪の毛や服に付いたと思った生ゴミの匂い、
服には付いていないのでした。
一番匂いが移ったのは皮膚。
腕の外側、顔、が一番ひどい。
生きてる皮膚が、一番生ゴミの匂いを吸収するってビックリ。
肘の内側につけたフレグランスが時々香るように、
運転中もずっと生ゴミの香りが自分の肌から漂うってオゾマシイ事です。
あー、もう一回行かないといけないのに・・・。


7月21日(月曜日)
今日もバタバタという日を過ごしてしまいました。
父が自分で決めた退院の日は23日。
でも、まだ許可は下りていないのでお預け。
と言っても、何週間単位で延びる筈もなく、
物を捨てられない将軍が帰ってくる前に、粗大ゴミを捨てておかないと片付かない。
と言うわけで、朝から大掛かりなお掃除。
残念ながら祭日の為、指定廃棄物センターはお休みなので、
結局玄関はゴミの山。
3回は運ばないと駄目そう・・・。
前回は、1回行っただけでゴミの匂いが染み付いてしまったのに、
明日は3回も運ばないといけない。
重いし、臭いし、ゆーうつ。

こんな時は、甘くない アドルフォ・ドミンゲスのアクアフレスカ・デ・ローザス
結局、前回のゴミの日と同じでした。

最近の慌しさの為、日記の更新がやっと。
香水のページの更新も出来ていないし、
他のサイトもサラッと覗くのが精一杯。
ゆとりのない生活だー!
今月一杯は、こんな感じが続きそう・・・。
経理の仕上げもあるし・・・。
あ〜あ、、、。
7月20日(日曜日)
今日の朝は7時半から仕事で、バタバタと出かけてしまい、
そのまま忙しさに紛れて、無臭の一日となってしまいました。

九州のあちこちで土砂崩れが起こるほどの大雨、
災害に遇われた方にお見舞いを申し上げます。
コチラも午前中は世の中が白くなるほどの降りっぷり、
洪水になるほど降るのかと思ったら昼頃から晴れました。
そして、久しぶりの蒸し暑さ。
今朝の寒さにあわせて香りを選んでいたら、汗ばむ昼以降はうっとうしかったかも。

せめて夜に何か着けようと思って、アトマイザー袋をゴソゴソ見てみました。
中には、ジャルダン・バガテール273イヴォアールボア・エ・ムスクジャイプール
オードランジェ・ヴォルトニノ・セルッティ1881シャンパーニュノクチューンモンタナ
などなど多数。

その中から選んでみたのがホワイトリネン
ずっと昔、店頭で試した時「どこがリネンの香り?嘘だ!」
と思って印象が悪かったのでした。
それから10年近く経って、オーストラリアの友人の所に遊びに行ったとき、
友達の友達が使っていた香りがホワイトリネン
1993年12月27日〜1994年のシドニーの歴史に残る山火事があった年で、
燃え始める前日の26日に、シドニーの南に位置するローヤル・ナショナルパークに行きました。
火事になるくらいのとっても乾燥した、”最も危険”の警告が出るほどの空気の中で、
ホワイトリネンの印象はとっても好印象。
これは入手しなきゃ!と思った瞬間の時でした。

それからは、それまで嫌だな、、、と思っていた部分よりも
この部分が良かったのよ♪と、良い所をメインで感じ取れるようになりました。
好きになればアバタもエクボ、
嫌いになったら、箸の上げ下げまで嫌いになるのと似た感覚かしら。
これと比較にする事事態間違ってる?

7月19日(土曜日)
何でこんなに寒いんでしょうねぇ。
先日の想像通り、野菜が高騰の兆しを見せているらしいですね。
明日は海の日の祝日といっても、ヒーターが欲しいくらいなのに泳ぐなんてとんでもない。

今日のイプサ、午前中しっとりと雨降りだったのに気温が低くてうまく香らず。
かえって、夕方につけたHALさんへのお裾分けの為の
アクアアレゴリア・ウインターデリスの方がしっくりきました。
シナモンとかのピリリとしたスパイスだけど、さすがアクアアレゴリアシリーズ、強すぎません。

HALさんから、ゲランの新しいアクアアレゴリアシリーズの
フォーリー・フローラを分けていただきました。
今の時代のフローラルなのですが、フェラガモノーチラスアクア・ドンナ
オンリー・ジバンシーエクラ・ドゥ・アルページュ、などに共通する何か、
他のいまどきの香りに共通する何か、ムスクなのかアンバーなのか判りませんが、
私にとって、その気になる部分がありません。
このフォーリー・フローラに生のエッセンスっぽい植物のエグミを足したら、
アニック・グタールになれそうな感じ。
肩肘張らない、自然体の自分に出会えるような、
そんな感じのフローラルです。

7月18日(金曜日)
昨日ホームセンターで買った薄くてシャリシャリした寝袋、
役に立つのかどうか、昨日の夜使ってみました。
廊下の窓を開け、部屋のドアを開け、なんとなく外気を入れるようにして、
場所はベットの上。
蒸れる様に暑いのに、どこかスースーした感じ。
ジャージを着て寝ればスースーしないかも。
でも、やっぱり肌触りが悪いので、安心して深い眠りに入れない。
やっぱり、敷物にしたほうが良さそう・・・。
仕事帰りに、まだ行っていないスポーツ用品店に足を運んでみたら、
う、、、、
980円の寝袋が2種類もある!
しかも内側の布地は肌触りが良く、ホームセンターの物ほど薄くない。
私って、安物買いの銭失い。
同じ980円なら、断然こっちの方がよかったなー、、、。
テントの中で3泊なので、使用感は重要と判断し、
レディーEggシュラフ(ベージュ) 裏地が足元起毛のレディースの物をオンラインで注文しました。
(画像からショップに飛べます)
マミー型の本格的なヤツも候補に上がったのですが、
初心者には寝ずらそう、安眠できなそう。
ニューキャンドルランタン ついでに買ったキャンドルランタン、これは停電の時も使えそう。
アロマキャンドルも沢山持ってるから、活用できそうです。
虫刺されが気になるようだったら、虫除けキャンドルにしたり。
残り最後の1個だったので、買えて良かった〜。
実は、別の店から別のデザインのランタンも買ったのでした。
だって、デザインが可愛いんですもの。
本格的キャンプには十分な明るさではないけれど、
コールマン キャンドルランタン それでも良いんです。トイレに行く時役に立つでしょう・・・。

これから必要なのは、アマガッパ。
これは蒸れずに、しっかり水をはじく物を選ぼうと思っています。
後々まで実用的。

民宿に泊まれば約8000円、キャンプだと1500円位。
差額で十分そろってしまう。 ^^

今日もイプサ
しっとりした雨降りじゃなかったので、香り立ち弱し。
あやめは、やっぱり雨降りに限ります。


7月17日(木曜日)
あやめさんに始まり、あやめさんに終わった日でした。
使い始めの印象は、あまり良いとは言えず、持っているから使う、、、みたいな感じだったけど、
今ではハッキリ言えます。イプサ良いです♪
湿気の多い日限定ですが、持ちもいいし使い心地が良いです。
ただし、からっと晴れた日には、まだ使った事もないです。 ^^;

きょうもキャンプ用の品の調べ物三昧。
ホームセンターで、980円の広告の品の寝袋を買ってみました。
他の所では1480円〜1980円くらいで売っているような品っぽいのでお買い得。
良くなかったら、開いて敷物にしても使えるし。

内側コットン100%じゃないから、ガサゴソします。
保温性についてはどうだろう?
最低気温が22度くらいの気温ならOKかも。
でも、今は最高気温が22℃〜26℃のヒンヤリ陽気。
う〜ん、、、どうだろう。
今晩、使って寝てみようかしら。。。

7月16日(水曜日)
少し夏らしく25度を越えた今日の陽気、
ダナのホワイトシャンテリーにしてみました。
これは1995年の発売で、似ているものに、1991年発売のアマリージュ
1993年発売のフレッド・ヘンマンのデリシャスタッチ
1989年の273
1993年のエリザベステイラーのダイアモンド・エメラルド

ここで思うこと、何でフレッド・ヘイマンは同じ時期に似たような香りをたくさん発売したんだろう?
一番早く発売された273が大当たりしたのだろうか?
この中で、アマリージュホワイトシャンテリーが色にたとえると淡いです。
他は少しオレンジ色が強いイメージだと思います。
たしか、273は叶姉妹のどちらかが(恭子さんのほうかな?)使っていたと言っていたような・・・。。。

先日の生活の中の香り、某オンラインショップ限定のポインティア画像アップできました。
今日も寝るのがおそくなったワン!

7月15日(火曜日)
毎日お寒うございます。
コレで鈴虫やこおろぎの鳴き声が聞こえたら、すっかり秋ですね。
思わず秋向きの香りが欲しくなりました。
気分はカレーシュマダムロシャス
いくら秋っぽい陽気でも、やっぱり梅雨、重く感じるのは避けようと思いました。

そこで選んだのが、香りの拡散度合いが優しく重くなりすぎない
コティのレーマンを肘の内側に1プッシュずつ。
微妙にエリザベステイラーのホワイトダイアモンドが入ったカレーシュマダムロシャス系。
先日のエメロードもタイプ的には似ているけれど、
レーマンカレーシュ色が強く、エメロードホワイトダイヤモンド色が強い。

カルバンのアントリーグも似た感じだったかしら?と思って昼過ぎから手首につけてみた。
ずっとカジュアルでした。
どちらかといえば、アントリーグパルファム・ド・エルメスからアンバーを引いて、
うっすら酸味が入ったフルーツを加えた感じ、、、かな。
アマゾンにも近い感じです。

今日は、佐渡へのフェリーを予約しました。着々と準備が進んでいます。
今回佐渡へ行くようになった理由は、昨年の秋、
鼓童のコンサートへ行ったから。
それがキッカケで、アースセレブレーションに参加したいと思ったのでした。
日記の番外編に書いていますので、その時の様子はコチラ

ようやくボトルの写真をアップ。^^
さあ、寝るぞー!


7月14日(月曜日)
疲れすぎて寝つけなさそう、、、と思ったけど寝られたので体調は昨日よりもマシ。
でも、まだ足りない感じ。

今日の休日の予定はゴミ片付け。
何物も捨てられない父の留守中に、大物を捨ててしまおうという策略で、
指定廃棄物センターまで運ぶ大型計画。
といっても普通のRV車、そんなに入るものではないので、
今日は靴類と鍋類、発泡スチロール類でおしまい。
900円分のゴミを処分しました。
こんな計画の中で選んだ香りは、
アドルフォ・ドミンゲスのアクアフレスカ・デ・ローザス
into the blueに似た甘くない水っぽいバラ(?)の香り。
ゴミに埋もれるにはちょうど良いです。 (なぜ?)
きっと甘めな物をつけたら、ゴミの香りに混じって気持ち悪くなりそう。
実際、帰ってきてから生ゴミの香りがどこからともなく漂ってきます。
どうやら髪の毛や服が匂いを吸収してしまったらしい。
シャンプーして着替えてみたけど、鼻についた香りは引きずったまま。
鼻の奥がすっぱく感じます。 (げ!)

日本語教室ボランティアの今期最終日。
やったー!終わったー!
あとは、9月から秋の部が始まるまで夏休み、ゆっくりした休日を過ごせます。^^
8月末の佐渡での宿泊はキャンプという予定でいく事になりそうです。
天気が良いといいなー。。。。。
寝袋買わなきゃ、カッパも準備しなきゃ。
あ、明かり用のランプも。
自炊はしないので、食事道具の準備は要らないので楽。

7月13日(日曜日)
連日の夜更かしの為、大変お疲れ状態でございます。
しかも朝から蒸し暑かった・・・。
リリーシックでサッパリ過ごそうかと思ったのですが、またもややめた。
into the blueにしようと思ったけど、どこにしまったかわからない。
で、選んだのが某オンライン香水ショップの限定品、ポインティア

これは、とっても日本人好みの無難な香り。
人込みでもきっと邪魔にならない筈。
場所を選ばない優秀な香り。

さあ、ここからが本題。
私にとっては物足りない香りなのでした。
香水の香りという位置付けじゃない香りだと思うのです。
というのは、生活の中の香りに感じるのです。
たとえば・・・、
ファブリーズの香り、ヘアムースの香り、制汗剤の香り、化粧水の香り、
クリームの香り、シャンプーの香り、ヘアワックスの香り、
スプレーの香り、などなどの生活の中で触れ合う香り。
その中でも「良い香り〜!」と言える部類の香りだけれど、
決して奥行きはないし、ドラマチックじゃない。
その分軽いと言えますけどね。
最近のクラッシックに傾倒している私には、満足できない香りなのでした。
ごめんなさい、某ショップ。

夜になって、キャロンのフルール・ド・ロカイユで「ターミネーター3」を見に行きました。
昼過ぎごろから、信じられないくらいに寒くなってきたので、
香りの広がりはやや少なめ。
今の時期、こんなに寒くて良いのかしら?
このままでは絶対に冷夏。
映画館までの道のり、ヒーターをかけた足元が心地いいって何?
夏だったらエアコンでしょう、普通。
一緒に行った人たちは、期待しただけにガッカリ、金返せ!
と言っていたけど、ターミネーター1も2も見ていない私は、
何も期待しないで見たので、ガッカリもしなかったのでした。
また見たいとも思わなかったけど。

寝不足続きで、疲れすぎ。
疲れすぎて寝つけなさそう・・・。


7月12日(土曜日)
だいぶ気温が上がってきました。
リリーシックにしようと思ったけど、ちょっとサッパリしすぎるかな、って感じの気分。
もう少しお花〜!ってな香りが欲しいと思って選んだのがイブサンローランのパリ
限定発売のサッパリした方じゃなく、従来のクラッシックタイプの方。
お腹に1プッシュだけだったけど、気温も程よく高く、湿度も程よくあり、
結構しっかり香り、しかも想像通りみずみずしい。
今日の気分にビンゴでした。^^

夜は、お好み焼きパーティ。
初めて作ったにしちゃあ、かなりいけてる、本格的。
旨かったです。
ご馳走様でした。

なかなか煮詰まらない佐渡旅行の日程。
どこに泊まろう、どこを見よう、何に参加しよう・・・。
早く決めて予約取らないと、何も始まらないので焦り気味。
もうしばらく続く検索の日々・・・。


7月11日(金曜日)
今日は、3年間の任期を終えた、市の国際交流員ALTの送別会の日。
朝から張り切って1000を着けて準備。
久しぶりに気温が上がって、蒸し暑い日でも重くならずにお上品。
仕事を定時より早く切り上げ、お出かけ準備。

8年位前にセシールから2980円で買ったチャイナドレス風ちょっぴりセクシースーツでお出かけ。
いつもはジーンズにスニーカー、靴なんてずっと履いてない。
下駄箱を探して見つけた、10年以上も履いてないやつ。
色目が似合うから、とりあえず車に放り込んでおいたもの。
ゆ、ゆるい!!!
かかとはまるでツッカケのようにカパカパ。
必死で指を丸めて、踏ん張ってもかかとが浮く。
歩きにく〜い、、、でもセクシー系スーツにナイキのスニーカーじゃ、まったく合わない。
仕方ないので指をおっぴろげて、必死で歩きました。
会場ではテーブルの下で、靴を脱ぎリラックス。
でも、2次会会場までは歩けませぬ。
結局ジーンズに履き替え、スニーカーで移動。
らくちん♪
靴の履けない女になってしまいました・・・。
たまにスカートはいて、靴を履いて慣らしておかないと、いざと言う時困ります。

夜になって、しとしと雨降り。
ブランドまではわからなかったけど、誰かがホワイトムスクをつけていた。
ジョーバンかな?ボディショップかな?
しとしと雨降りにホワイトムスクは似合いませんね。
もっと夏らしい天気だったらしっくりいくのに。


7月10日(木曜日
今日も寒い雨降り。
寒い雨に似合う、あやめちゃん。
あやめちゃん、出番よー!
でも、手元に置くの忘れてしまった・・・。
イブ・サン・ローランのパリも、寒い雨に似合いそう、と思ったが手元に無い。
どうしようかな、、、と思ったとき、Joy の練り香水が目に入りました。
職業柄、直接指を突っ込むのに抵抗が・・・。
そこで、スパチュラで削って使って、直接指ってのは止めた。
ゴマ粒程度を取り、ひじと手首の間の内側にスリスリ。
手首だと、手を洗うたびに流れてしまいそうなので、少し上に。

10年近く前、25mlのトワレを使い切った事があり、なつかしーと思いました。
さすがに練り香水は、トワレと違い香り立ちがソフト。
体調が悪い時など、酔わずにすみそう。

8月に佐渡に行く計画を立てました。
今日、第一回の打ち合わせをしたけど、やっぱり民宿が良いよね。
誰か、良い民宿知ってる人いるかな?
これから、色々調べて行動計画を練らなくちゃ。

7月9日(水曜日)
今年って冷夏?
最高気温23度じゃ5月の気温です。
このまま暑くならなかったら、夏野菜高騰の予感。
今日も選んだエメロード、カラッとした陽気の方が似合いそうだと思いました。
エリザベステイラーのホワイトダイアモンドにレモンっぽい柑橘をトップにあしらってあります。
それがすっきりした印象を与えてるし、ジメジメした気候には合わなさそう。
画像用意しようと思ったら、何度も失敗し、結局こんな感じ
あとで直します。もう今日は無理。

ナイトフレグランスに、ジャンヌアルテスのアトマイザーに入れていたサンを選択。
あれ?微妙に劣化しているようなのですが、
エラミカオの廃盤になったエラミカオっぽく熟成してます。
エラミカオに似た物探している人は、微妙に熟成させた方が良いかも。
真似してみて、そうならなかった時の保障はいたしません。
あしからず。

7月8日(火曜日)
何でこんなに寒いんだべえか?
半そでの上に、長袖の重ね着をしてしまいました。

午前中は、父の手術で病院の為無臭。
午後から、コティのエメロードを選択。
エメロードのボディパウダーに付いているパフが、野犬の腹の毛のような感触らしい。
気持ちよさそうなので、いつかは欲しいと思いつつ、香りの確認なのでした。

エメロードは1921年発売のオリエンタル系。
オリエンタルと言っても、ドッカーンと重甘い訳じゃなく、
ジャスミンやオレンジなどの柑橘類が入った、少しサッパリ系。
かといって、現代のようにサッパリ・スッキリとしているわけでなく、
エスティ・ローダーのノウイングオスカー・デ・ラレンタオスカー
シュウ・ウエムラ、エリザベス・テイラーのホワイトダイアモンド
との共通点を感じたりします。
これらは、1970年代の中ごろ以降の香りなので、
エメロードは随分、時代を先取りした、未来を読んだ香りだったのね。

オリエンタルと言っても、シプレフローラル・オリエンタルの方が”らしい”分類に入ると思います。
(画像つけると先日決心した筈なのに、もう実行できていない・・・。)

7月7日(月曜日)
七夕ー!!!といっても別にどうって事無いですけど。雨だし。

久しぶりにエリザベス・アーデンのグリーンティにしようと思ったのですが、
雨がポツリ、ポツリ、、、絵に描いたような梅雨のお天気に変わってきたので、
雨といったら、当然あやめさんの香り、イプサでしょう。
やっぱり、雨向き♪
でも、午後にはまたもやヒンヤリと気温の低い状態。
昨日の最高気温29度はどこへやら・・・。
今年の梅雨・初夏は、ちょっと寒う御座いませんこと?
風邪ひきさんも多いし、薄手の長袖でも暑くないし。
何か中途半端だなあ。。。


≪あー散財物語!≫

昨日、うちの姉が誕生日プレゼントをくれました。
と言っても、ワタシの誕生日は6月。
お誕生日の日に、姉の家にトイレ休憩によりました。
何事も無く、夕食までご馳走になり、トイレだけのつもりが長居をしてしまった。
そして帰り際、車の中から、
「今日、ワタクシお誕生日だったのよ。めでたく年取りました・・。」
と言ったら「あら〜、、、すっかり忘れてた・・・。」
ってことで、あれから随分過ぎてからのプレゼントでございます。
くれた物は・・・。。。。
品切れ続出の Nu Bra では無く、そのコピーの商品、Fancy Bra。
早速貼り付けてみましたところ、なかなかの感触♪
ノーブラ感覚で谷間もボリュームも!Nu BraヌーブラHanes快適コットンチューブトップのおまけ付! で、特許申請中という、本物とどこがどんな風に違うのだろう?
今まで興味が無かったのに、急にムクムク気になりだしてしまいました。
そこで、本物を注文して、比べてみる事になったのでございます。
あー、散財!12000円なり。
コピー商品の倍以上!
ニセモノもらって、本物お買い上げ。
今まで眼中に無かった商品、買うことになった〜!

(写真からショップに飛べます)

ALBA綿混シームレス・ストレッチショーツカラーおまかせ2枚セット ついでに、母のおパンツ。
脇に縫い目が無く伸びてフィットしてはきやすい。
へそまで来る安心の履き心地。
が、、、これは工場移転と言う事で在庫限りだそう。
良い物見つけたと思ったら、無くなる。
在庫限りと言う事は、タイムセールで安く買うこともできなくなる。
ということで、在庫のあるうちの七夕セール、まとめて20枚の注文。
前回も年末セールか何かで、20枚まとめて買ったから、一生分に相当するかも。
残念ながら、私向けMサイズはグズグズしているうちに売切れてしまっていました。
残念!!!
すっぽり、ゆったりの心地良さを知ったら、
お尻4つになる小さめのおパンツはもうはけません。
色気もそっけもないけど、実用第一!
全ての在庫が尽きたら、次はどれにしようかなぁ。
お安くていいの見つかるかしら?
あ、今回の母のおパンツ、しっかり請求させて頂きます!!!

7月6日(日曜日)
ようやく夏を思わせるような気温になり、
なんとなくパコラバンヌのメタルを手にとっていました。
現在持っているのはオークションで買った大量のミニサイズ。
以前100mlのメタルのEDTを半分過ぎた所で劣化させた事があり、
個別のミニサイズは空気による劣化が少ない分、とっても優秀サイズ。

メタルは初めての海外旅行記念の品。
場所は香港空港の免税店。
100mlで6000円程度でした。
その時の思い出話を不定期香水日記の「番外編その2」でしています。

今日の病院は、姉が来てくれて替わりに行ってくれたのでワタシはキャンセル。
行く必要がないと判ってから、早速付け足し。
むーっと暑くなって、夏らしくなるとお盆の頃に近い陽気っぽい。
そうすると日が落ちる頃に欲しくなるのが、甘めのお香系。
暑くなったら使おうと思っていた、ANNさんからの頂き物、
グッチ・オーデパルファム
コレを初めて嗅いだ時、コレは夏の夕方用、とピンときました。
やっぱり、思ったとおり真夏の夜の香りでした。
これで、マーニアモンタナアンブルスルタングッチ・オーデパルファムと、
4種そろった事になります。
同じ甘めでも、ディオールのアディクトの甘さは胃にくるので難しいです。

夏の夜に、ムスク系でもセクシーなのかもしれないけど、
ムスクは蚊に好かれそう。
その点、ウッディ系、お香系は、かえって虫除けにならないかしら?
花火大会の日などに、足元に虫除けスプレーの代わりに使って効くかな?
誰か実験してくれないかしら?

7月5日(土曜日)
まだ、一度も生のくちなしを見たことが無いのです。
きっと当地方もくちなしの咲いている季節のはず。
と言う事で、目一杯雰囲気を味わう為に貴重なシャネルのガーデニアパルファム。
オフ会の時、ANNさんから分けていただきました。
勿体無いから、ペシッ!と、しぶき飛んできた程度に付けてみましたが、
とってもいい具合に香りました。
着ける前にはキチンと拝んでから。
4時頃もう一度ペシッ!と付け足し。

風が吹き込んでくるとチョッと肌寒いような気温。
でも、最高気温は25度くらいにはなったらしいけど、日陰はヒンヤリ感じました。
ヒンヤリしたのはドライにしていたせいでもあるけど、
昼頃の設定温度23度で、室温21度になってました。

いま、昼過ぎの付け足しには気を使います。
実は父が、入院中。(年配の男性にありがちな病気)
幸い悪い細胞は発見されなかったので、一安心なのですが、
仕事帰りに立ち寄った時、周りに迷惑をかけないかしら?と思います。
幸い汗ばむ陽気じゃないので、今の所大丈夫。
でも、しばらくは付け足し控えた方がいいかも。

7月4日(金曜日)
なんとなくムシムシした今日は、ANNさんから分けていただいた
グランダムールにしてみました。
むあんとする空気の中、優しく包んでくれました。
湿度があるのに甘すぎずナチュラル、心にチョウチョが飛ぶって感じjかな。

いえ、決して脳みそめでたくなった訳じゃなく、
明るい花の咲き乱れた野原のイメージ。

いえ、決して「あはは・・・、うふふ・・・。」と笑いながら、
天に手のひらを向けながら、意味もなく笑って野原を駆け回っているという訳じゃなく、
わかってもらえるかなぁ。。。
ワタシのイメージ・・・。

いつもの集まりに行く前に、シャネルのボアデジルをまとい、
さあ出かけよう、と思ったらお腹がゴロゴロ。
途中で引き返してきました。
そして、お出かけキャンセル。

せっかくボアデジルを纏ってお出かけしようと思ったのになぁ。
ラストにお香っぽくなるってお話、
今そんな感じです。
着けるたびに、湿度温度の影響か、色んな表情が出てきています。
着けるたびに新しい発見があるっておもしろいかも。

7月3日(木曜日)
ようやく気温も上がり、暖かい中でキュイール ドゥ ルッシーを試せました。
やっぱり甘くないアルデハイド系にしか感じない。
カレーシュマダムロシャスなど、暖かくなると重く感じて使えない、、、。
という時、暑い時でも重くなく使えるような気がするんだけどなあ。
実際、汗ばんできたら柔らかく上品に香りのリバース。
やっぱり温度があったほうが良いです。

ようやくお隣の外壁塗装は今日で終わり。
匂いと足場の為の足元の悪さから開放されます。

7月に入り、6月までの決算を急がなければいけません。
いつもサボっているので、溜め込んでいます。
更新している場合ではないのでございます。
切羽詰ってくると、無性にほかの事をしたくなったりしませんか?
ワタシはそんなタチです。
かえって更新進んだりして・・・。
いや、経理終わらせないと。

夜になって、左足にノクチューンのコロンフレッシュ、
右足にキュイール ドゥ ルッシーをつけてみました。
やっぱり全然違う。
ますます説明に困ってきました。
パセリの青臭みを取り去った感じ?
うーん、、、うまく表現できないよー。

=呼びかけ=
お手元にキュイール ドゥ ルッシーを持っているお方。
ミドル以降、優しい上品な肩の力が抜けるようになりますよー!
嫌わずに試してみて♪
7月2日(水曜日)
昨日は、かなりキョーレツなラッカーの匂いで完璧に鼻が壊れた状態。
今日は、昨日よりはちょっとマシ。
予定ではラッシュ2だったけど、キュイール ドゥ ルッシーに変更。

壊れた鼻の時とは、少し印象が違いました。
でも、やっぱり弱かった。
今の時期にしては気温が低く、最高気温23度。
風はヒンヤリ、上着が欲しい位の陽気だから香りが広がらない。

香りの感じは、ノクチューンのコロンフレッシュを思い起こさせました。
ベースに入っているアルデハイドの度合いとか、甘さの具合とかが似ています。
なんで好きな系統の香りなんだろうと思ったら、
手持ちの本には、レザーシプレに分類されていて、
そこにはカボシャールも入っていたりして、なるほどと思いました。
カボシャールっぽい香りを、ノクチューンの甘さにして21世紀初期の時代にした感じ。
というのが一番わかり易い表現かも。
昨日作ったページはちょっといい加減だったか・・・。

ページ直すまで、あちらから今日の日記にリンク張っておきます。


7月1日(火曜日)
人が集まって、人との距離がちかくなる本日、選んだのはラッシュ2
両わき腹に1プッシュずつ、両肘の内側に1プッシュずつ、計4プッシュと大量塗布。
でも・・・、
職場の隣の家と、向かいの家は外壁の塗装工事。
ものすごいラッカー臭で喉が痛いくらい、鼻もおバカ。
その塗装臭にに混じって、どこからとも無くバラのようなフローラルな香りが漂ってきました。
決してラッシュ2の香りではない香り。
全然、香りの源が見当付かないのでした。
ラッシュ2って、
ラッカー臭の中では、化学物質と反応してバラの香りになる?
明日も塗装工事が続くから、今日と同じようにラッシュ2を使おうかしら?
本当かどうか、突き止めてみたい気がします。

注文して、直ぐに日曜日夕方に振り込んで、月曜日に発送されて、
本日届きました〜!シャネルの貴重なレア物。
CUIR DE RUSSIE <キュイール ドゥ ルッシー

BOIS DES ILES <ボアデジル>。

今日はたっぷりラッシュ2を振りまいたので、かおりの感想はちょっと苦しい。
とりあえず、キュイール ドゥ ルッシーは左半身に、
ボアデジルは右半身に、
それぞれ手の甲と、足首と足の付け根近くと3箇所ずつに分けてお試し。
(モモは、昨夜のロリータレンピカが角質層に残っていると思うのでそこを避けて)
スプレーした所をクンクンするのに、まるで曲芸状態、
決して人にお見せできません。^^;

そんな最悪の環境の中でのお試しでした。
画像も準備できなかったので、未完成ですが別にページを作りました。
画像を張る時でも、修正します。では、こちら

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